FC2ブログ
2009-08-30

「どうせ無理」という言葉をなくしたい

植松努さんの講演を聞く機会に恵まれました。

今回の講演会のことを教えてもらったとき始めて知るお名前でしたが、検索してみるとなんだかコーチのスピリットにもつながることが多く面白そう。即申し込みをしてこの日を楽しみにしていました。

そしてその内容はすばらしいものでした! ユーモアたっぷりのパワーポイントを使った2時間の講演はあっという間でしたが、とても中身の濃いものでした。全部持って帰れたかどうか・・・途中で頭から落としてこなかったかな。以下、メモも取らずに聞き入ったので植松さんの言葉通りではありません。私の中に今強く残っている概念です。

植松さんの思いは「どうせ無理」という言葉をこの世からなくす、というもの。

子どもがせっかく好奇心を持ってやろうとしているときに大人が「どうせ無理」と言うことで、子どもの可能性を奪っている。その意味で「どうせ無理」という言葉は子どもを殺しているのと同じだ、とのこと。
本当にそうです! 私は殺されていたんだなーと改めて思いました。だからある時期は本当に死んでいたようなものでした。

人の可能性を奪うのは、自分の可能性も奪われているから。だから他人の可能性も奪って力を得たような気になる。
これも本当にそうですね。「どうせ無理」という人は「どうせ無理」と言われて可能性を奪われて、しかもそのことに気づいていない人なんだろうな。辛そう。

ではそういう言葉を突き刺されてしまったらどうしたらよいか?それは「だったらどうしたらできるのか?」を必死で考える、ということだ、と。

まさに被害者であることをやめる、ということですね。元気がでます。

また「貯金は無駄。お金の価値は変わる。老後のために貯金をしても、その頃のお金の価値が今と同じとは限らない。そんなお金があったら本を買って読んで、知識を身につける。自分の頭の中の知識は誰も盗めない。その知識が新しいものを生む」というのは植松さんのおばあさんが樺太から引き揚げた時の体験から得た教訓だそうです。

貯金のない私にはなんて心強いお言葉。

植松さんが今のような形で宇宙開発や子どもたちに関わっている原点は、児童養護施設での親から虐待された子どもたちとの出会いだそうです。
ああ、ここに繋がったか!と思いました。

一日たっても興奮さめやらず、自分がこれから何をするのか、頭の中がぐるぐるしています。

この講演を紹介してくれた友人に心から感謝。

以前の講演会の冊子はこちら。植松努信じる力

また別の講演会ですが、動画もありました。http://www.youtube.com/watch?v=LPIuop5M-AM


スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

えみえみ

Author:えみえみ
パーソナルコーチ 、研修コーチ
国際コーチ連盟ACC
米国NLP(TM)協会認定NLP(TM)マスタープラクティショナー
モンテッソーリ教育、アドラー心理学、ブレインジム、フォーカシング

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
検索フォーム
FC2カウンター
おすすめリンク