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2016-03-15

宅配便の功罪

先日、宿泊先でスマホの電源を置いてきてしまった!
それは先方で気がついて取り置いてくれてたのだが、手元に戻るのはちょっと先。
今すぐ充電したいがスペアなし。
どのみち必要だから、スペアを購入。翌日届くよう、Amazonで手配。
その日の晩は睡眠アプリが使えず不便だったが、翌日は人から電源を借りて充電し問題なし、あとは家に帰ればいつも通り〜。

と思ったら。

まさかのヤマト運輸、配送遅れ。
翌日便がちゃんと届かないって、どういうこっちゃ。
ずっと待っていたのに届かないので、ヤマトの配送所には(すでに電話が通じず)FAXでレクームを入れ、Amazonにも報告。

その間、いろいろ考えた。

スマホがないと不便だわ〜。
夜使う睡眠アプリ(充電しながらでないと使えない)、朝一番の天気予報チェック、音楽を聴きながらタイマーで時間を計って運動、すべてスマホ頼み。
日記も日記に貼る写真撮影も、やることリストも、瞑想も、ぜーんぶスマホ。

スマホありがと〜!

それはともかく、とにかく届かないことにイライラ。

この「イライラ」はいろんなことを教えてくれる。
自分の価値観、「こうであらねば」という思い込み。

これがもしブラジルだったら「そんなもんだよね〜」と決してイライラしないはず(ブラジルごめんね)。
でも日本ではイライラする。
それだけ宅配便には信頼と期待を寄せているってことなのよ。

さらに、ヤマトのせいとは知りつつも、Amazonにも文句を言う。
これは何の目的が?
「そんな宅配業者との取引はやめちまいな!」という警告で、それをすることによってヤマトが不利に陥ってざまあ見ろ!という状況を目論んでいる。決してそうはならないことは知りつつ。

でも実際、運送業者のせいで取引を止められてしまった業者は多いはず。一般の客はいちいちそんなことは言わずに止めるだけだから気がつかないだろうけれど、かなりイメージダウンしているよ。私自身、止めたことがある。

しかし改めて考えてみると、それはその業者が「運送業者のせいであって、我が社に落ち度は一切ない」という正論をかざしていたからだ。
まったくその通りなんだけれど、その運送業者を選んだお前のところはなんだ、見直せ、改善させろ!と思うのが人情。

で、今回Amazonとヤマトはどうするのかな〜、と私は大変興味があった。

そして自分自身、どういう対応があれば怒りの矛先を収めることができるのか、についても考察した。
それについては情けないけれど、なんらかの利益を得られれば納得しそう、というのが結論。
何かもらえるとか、サービスを受けるとか。
過剰なモノや過度なお詫びではなく、ちょっとしたもの。
しかもこうした事故のたびに得られるとなったら、逆にポイントじゃないか。
これは使えるかも!我ながらよいアイディア!

と思ったら、さすがAmazon。
「なお、ご迷惑をおかけしたお詫びとしてはささやかですが、300円分のクーポンをお客様のアカウントに登録させていただきました。 」だって。
うまい。しかも自分のところで消費してもらえるんだからね。

さて、ヤマトがやってきた。
さすがお詫びしなれてますわ、ふつーに。
こちらも冷たく、文句も言わず、受け取ってさようなら。

今回一番ポイントをあげたのはAmazonでした。
うーん、勉強になったぞ。

おそらくもうじき新たなサービスの宅配便が生まれるはず。
市場のニーズがヤマトでは満足しないから。













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プロフィール

えみえみ

Author:えみえみ
パーソナルコーチ 、研修コーチ
国際コーチ連盟ACC
米国NLP(TM)協会認定NLP(TM)マスタープラクティショナー
モンテッソーリ教育、アドラー心理学、ブレインジム、フォーカシング

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