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2015-11-14

コーチング・カンファレンス 2015 in Japan

ICF JAPAN主催のコーチング・カンファレンスに参加。

講演1は東京海上日動火災保険株式会社の方による「女性が活躍すれば組織が変わる」。某コーチ会社に洗脳されてるんだか、ちょっと気味悪い。私もその某社のプログラムで育てていただいたんだけど、その会社のやり口が嫌いなのよ。トップもね。
ひとつ参考になったのは「上の立場の人間から会話を創り出す」ということ。まさに。「なんでも相談してくれ」と言っても誰も言わないよ。自分から「調子どう?」と声をかけろ、と。

講演2は札幌市役所の北川憲司氏による「飼育員へのコーチング導入により動物園再生」。
こちらは大変引き込まれた。円山動物園に行ってみたくなったぞ。それだけ話が上手かったということ。飼育員も応援したくなった。
「マルヤマン」というゆるキャラの歌の歌詞にはなんと「コーチング」という言葉が入ってる! おおっ。

最後にパネルディスカッション「組織におけるコーチングの活用」。前出の2名を含めた4名。
後援者1の底の浅さが丸見え。全然質問とズレた回答をして、しかも長い。長いからさらにズレた方向に進む。うんざり。そもそも用意された設問も、「それ講演ですでに語ってたよね」というもの。どっちもどっち。ほんとうにコーチか?!
しかし北川氏の回答は、自身の講演内容をさらに深めて的確に答えていたので、気持ち的にスッキリ。

ここで参考になったのは「組織改革は全組織で一気にやるな」ということ。小さいところから少しずつ成果を上げて、徐々に広げていけばよい。それが正攻法だと。これも納得。
それから「どうやってコーチを選ぶか」に対する北川氏の回答、「最高のコーチがみつかるまでコーチをつけない、では一生みつからない。とりあえず適当なコーチを選び、ステップアップしていく」という趣旨。確かに!

今日の結論。東京海上日動火災保険は契約しない。円山動物園は行く。
じゃなくて、これからも地道にコーチングを続けよう、人格を高め続けよう。でした。

ちなみに人格を高めるにはどうしたら?
私が考えるに「約束を守ること」だと思う。そしてそれを沢山積み重ねることだと思う。
約束には自分との約束も含まれる。これすなわち習慣ですな。
他人との約束は小さなものも絶対に守る。むしろ小さなものほど忘れずに確実に実行する。
「連絡するね」と言って連絡くれない人って、絶対信用しないよね。そういうことだ。






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プロフィール

えみえみ

Author:えみえみ
パーソナルコーチ 、研修コーチ
国際コーチ連盟ACC
米国NLP(TM)協会認定NLP(TM)マスタープラクティショナー
モンテッソーリ教育、アドラー心理学、ブレインジム、フォーカシング

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