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2015-09-14

使う言葉を意識する

「先週やるって決めたこと、やってみてどうだった?」
とコーチに聞かれて、実はやっていなかった場合、どう答えるか?

「それが…、やれませんでした。」

「実は、できなかったんです。」

これはブブー。

「やれなかった」「できなかった」は何か外圧があって自分の責任ではないことを
暗に言っている。
でも本当は

「やらなかった(やらないことを選んだ)。」

あるいは

「他のことの優先順位を上げた。」

ということ。

クライアントには正しい言葉を使って言い直してもらう。
…と、昨日のセミナー後に参加した飲み会でのコーチの言葉。
確かにそうですね。

それで思い出したけれど、数年前に集中内観に言ったときのこと。

母親にしてもらったことについて具体的なことを報告する際に、
どうにも具体的なエピソードが思い出せずに

「たくさんあるけれど、具体的には思い出せない」

と言ったところ

「そのいい方はウソをついている。「たくさんある」と知っていたとしたら
「思い出せない」というのは矛盾している。「たくさんあるはずだと思うけれど」
というならまだしも。
そうやってウソをついていると脳が混乱して、ついには本当のことがわからなくなる」

と叱咤されました。
衝撃でした。その通りだと思って。

こういう言葉の使い方の積み重ねが、思考を作る。
思考は行動に現れる!

朝起きられない、のではなく起きないことを自分で決めているだけだってこと。
「起きられない自分」は被害者、「起きないことを決めている自分」は当事者。

いろいろな言葉が腑に落ちる今日この頃。

集中内観、また必要かも…。


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プロフィール

えみえみ

Author:えみえみ
パーソナルコーチ 、研修コーチ
国際コーチ連盟ACC
米国NLP(TM)協会認定NLP(TM)マスタープラクティショナー
モンテッソーリ教育、アドラー心理学、ブレインジム、フォーカシング

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