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2015-09-05

「奇跡の職場」



ずいぶん前にこんなことを考えた。

役者志望のアルバイトの若者で清掃業務を請け負ったらどうだろう。
かっこいい制服で、仕事場を舞台と見なしてテキパキ掃除する。
胸にはでっかく芸名も入れて名前も覚えてもらう。
清掃業務のイメージ変わるよな。
清掃は高齢者よりも、体力のある若者がしたほうがいい。
高齢者が働くのはマクドナルドのほうが安全(あくまでも環境的な意味)。

ま、考えただけで運営しようという情熱はなかったんだけど。

で、数年前の夏に東京駅から東北新幹線に乗るときに驚いた。
お掃除スタッフの制服がアロハだったのだ!帽子付きでかっこ良かった。
しかも清掃が終わったら一列に並んでお辞儀をしたの。
かっこいい〜!これこれ、これだよ私が想像していたのは!と興奮した。

それがこの本で書かれている会社。
もちろんスタッフは役者じゃないし、高齢者も働いている。
でも今までの清掃スタイルを覆した。そこが私の考えと同じだったのだ。

日頃から私が考えていて、この本で共感できた大きなことは2つ。
・スタッフが自分の仕事に誇りを持つこと。
・制服はかっこいいこと!

この2点を私は改革したいのである。(どこで?)

ただし組織内においては、たった一人の人間が「よし、誇りと生きがいを
もつぞ」と意気込んでみたとしても、あまり意味がありません。それでは、
周囲に煙たがられて終わるだけです。つまり言い方を変えれば、誇りと生
きがいとは、一人で持つことはできない。みんなが力を合わせてこそ育ま
れるものだと思います。


これは教訓として覚えておこう。






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プロフィール

えみえみ

Author:えみえみ
パーソナルコーチ 、研修コーチ
国際コーチ連盟ACC
米国NLP(TM)協会認定NLP(TM)マスタープラクティショナー
モンテッソーリ教育、アドラー心理学、ブレインジム、フォーカシング

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