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2013-05-05

「ウォートン流 人生のすべてにおいてもっとトクをする新しい交渉術」

ウォートン流 人生のすべてにおいてもっとトクをする新しい交渉術ウォートン流 人生のすべてにおいてもっとトクをする新しい交渉術
(2012/08/24)
スチュアート・ダイアモンド

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12の主要戦略
1 目標がいちばん大切だ
2 相手がすべて――「頭のなかの絵」を見る
3 「感情のお見舞い」をする
4 状況は毎回異なる
5 段階的に進める
6 不等価な価値のものを交換する
7 相手の規範を調べる
8 相手を操作せず、率直で建設的な態度をとる
9 コミュニケーションを絶やさず、目に映るままを言葉にし、ビジョンを描き出す
10 本当の問題をつきとめ、それをチャンスに変える
11 違いをありのままに受け止める
12 準備する――リストをつくり、それを使って練習する

「あなたが嫌いだ」と言われたときの正しい返事は、「くわしく教えて」だ。相手が何を考え、何を感じているかを理解すれば、相手をうまく説得できるようになる。

これ言えたらすごい^^;


交渉は中身がすべてだと、ほとんどの人が思っている。だが人が合意に至る理由のうち、内容と関係のあるものは10%にも満たないことが、研究からわかっている。50%以上が、人と関係のある理由だ。お互いを気に入っているか、信頼し合っているか、お互いの言い分に耳を傾けているか。そして3分の1強が、交渉で用いられるプロセスと関係がある。お互いのニーズ(理性的および感情的ニーズ)を知ろうとしているか、話し合うべき議題について意思統一が図られているか、お互いに真摯な態度でとりくんでいるか。
交渉では実質的な問題がすべてだと思っている人は、正論をふりかざすだけで、相手を説得することはまずできない。つまり、真実や事実は、交渉で話し合われることの一部分でしかないということだ。人とプロセスの方がずっと重要なのだ。

結果重視の私が考慮すべき点がこれ(-_-;)


では相手のことを知るには、どうすればいいだろう? ちょっとした世間話をするのだ。世間話をするのが役に立つと、どこかの本に書いてあったからやるのではない。相手に関心があるからやる。これは人生に対する一つの姿勢なのだ。

最も苦手なのが世間話や何気ない会話…。


彼は多くの情報を開示し、計画をオープンにし、過剰なほど準備をするという。「頭が切れるだけでは、交渉の達人にはなれない」と彼は言った。「交渉の達人は将来を見通すことができる。それは準備をしているおかげだ」

結論、私には交渉の達人にはなれません^^; 
でもこの本は交渉のことだけでなく、子どもとの関わり方、社会をよくする方法のヒントも得られて面白いです。500ページあるから読み応えもあるしね。

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プロフィール

えみえみ

Author:えみえみ
パーソナルコーチ 、研修コーチ
国際コーチ連盟ACC
米国NLP(TM)協会認定NLP(TM)マスタープラクティショナー
モンテッソーリ教育、アドラー心理学、ブレインジム、フォーカシング

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