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2012-08-26

集中内観

一週間の集中内観に行って来ました。

そして帰ってから早一週間。

集中内観の濃い一週間と、日常生活の一週間。
同じ一週間でも全然違います。
どちらも充実した一週間、でも意識が違う。
そして内観体験前後の一週間も違う。

内観とは何か?
今回お世話になった白金台研修所のHPを見ていただくとわかりやすいです。

所長の本山先生のメールマガジンは、帰ってから拝読して大変勉強になりました。
でも読んだだけで内観をわかった気になってはいけませぬ。
何事もそうですが、経験しないことには意味なし。

そんな私も当日、研修所に向かう直前まで「やっぱりやめようかな」と迷っていました。
そんなことわざわざしなくてもいいんじゃない?と思って。
自分と向き合って何が出てくるか、お化けより怖いし!

実際に内観させていただいての感想は、「行ってよかった!」の一言につきます。
私にとって内観は、等身大の、狡くて汚いところも含めた自分を知るための行いでした。
それはとても辛く、困難を伴いました。
なにしろそんな自分を見たくないから巧妙に避ける癖がついていたので
直視するのが大変だったのです。

それがわかっているから怖かったのですが、「幽霊の正体見たり枯れ尾花」と同様(違うか)
正体を認識して、さらにここが重要ですが、それを「言葉にする」ことによって、
なぜかそういう自分も許容出来たのです。


何から書いてよいやら、思うことは山ほどあれど、未だに表現することが難しいのですが、
とにかく人間関係に悩んでいる人にはおすすめです。
特に親兄弟との関係がよくない人。

私自身は親兄弟との関係は現在こそとてもよいものの、かつては悲惨でした。
それも自分のせいで。

内観のことは随分前から知っていたのだけれど、もっと早く体験していればよかった。
一番ひどい時に体験できていたら、両親に迷惑をかけることも少なかったのに。
そして、数年前まで辛い思いをしていたDの役に立ったかもしれないのに。


だから、今、親兄弟に恨みを持っていたり、嫌っていたりする人には心から内観をおすすめします。
おすすめというより、お願いしちゃいます。

ぜひ内観を体験して、思い込みの負の連鎖を断ち切ってください。
自分自身のために、可愛い子どものために。
そして生きてください。

生きましょう、より善く。

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プロフィール

えみえみ

Author:えみえみ
パーソナルコーチ 、研修コーチ
国際コーチ連盟ACC
米国NLP(TM)協会認定NLP(TM)マスタープラクティショナー
モンテッソーリ教育、アドラー心理学、ブレインジム、フォーカシング

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