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2012-01-21

再び「さあ、シンプルに生きよう!」

覚書として。

現在のあなたがどれだか強い人生を生きているかを診断するために、自分に、次の質問をしてみよう。
・自分の人生で、感情の高まりを感じることが、どれだけありますか?
・一日のはじまりを待ち遠しく感じることが、どれだけありますか?
・時間がたつのを忘れるほど何かに熱中することが、どれだけありますか?
・忙しかった一日の終わりでも、元気に笑えることが、どれだけありますか?
・「本当にやりたいこと」をできるときが、どれだけありますか?
自分を生かして幸福と成功を手にしているなら、少なくとも、この五問のうち四問に、心から「いつも」と答えることができるだろう。



人生には、「楽しい」「できる」「ワクワクする」といったポジティブな感情が強く湧きあがってくる特別な瞬間がある。心が強くなったように感じるこの瞬間を「強い瞬間」と呼ぶことにしよう。逆に、「つまらない」「無理」「やりたくない」「辛い」といったネガティブな感情が引き起こされる瞬間を「弱い瞬間」と呼ぼう。



「強み」と呼んでいいのは、「心を強くさせてくれる活動」だけ。やっていると楽しくて、元気になれて、時間を忘れるほど集中できる。やり遂げたあとには、本来の力をだし切れたという満足感を覚えるような活動のことだ。もちろん、とりかかる前は、「うまくできるだろうか」と不安を感じることもあるだろうが、やり終えたあとには、「やれやれ、やっと片づいた」とせいせいするのではなく、「やった!できた!次はいつこれができるのだろう?」と待ちどおしくなる。

ちなみに初刷本文中には誤植あり(笑)

現在のキャリアを捨てるべきかどうか迷ったときは、未来が想像できるかどうかチェックしてみよう。自分の未来の姿を想像できない仕事は、絶対に、あなたに向いていない。自分の「強み」をしっかり見据えて「心が強くなる」瞬間を再現しても、やはり未来の自分に期待できないなら、腹をくくって撤退戦略を考えよう。今の仕事はこれから先も決して自分の最高の能力を引きだしてくれないことを、潔く受け入れるべきだ。給料も各種手当ても、投資した時間や訓練も、その埋め合わせにはならない。



世界最高のマネジャーは、「神が与えなかったものを与えようとしてはならない。神が与えたものを引きだすように努力せよ。それだけでも大仕事だ」というのをモットーにしています。このモットーは、子育てにもそのまま当てはまります。



自信を持って決断するには、次の三つのことを自分に問いかけるよう心がけよう。
1.「心が強くなる瞬間」を、より多く経験できる選択肢はどれか?
2.自分が「強み」を持つ分野で、もっとも学べるチャンスがある選択肢はどれか?
3.自分が「強み」を持つ分野で、もっとも人々の役に立てる決断はどれか?
これはすべて、あなたが自分をどう考えているかを知る質問である。



「心が強くなる」って、CAPの「安心・自信・自由」の「自信」に相当するようでいいな。

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プロフィール

えみえみ

Author:えみえみ
パーソナルコーチ 、研修コーチ
国際コーチ連盟ACC
米国NLP(TM)協会認定NLP(TM)マスタープラクティショナー
モンテッソーリ教育、アドラー心理学、ブレインジム、フォーカシング

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