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2011-12-15

「幸福の習慣」

幸福の習慣幸福の習慣
(2011/10/16)
トム・ラス、ジム・ハーター 他

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幸福の5つの要素は「仕事、人間関係、経済、身体、地域社会」だそう。
自分を振り返るとそこそこいい感じ。仕事大好き、人間関係悪くない、欲しいものも買える、身体とっても丈夫。
でも地域社会がちょっと弱い。
実は地域社会への貢献について、たまたま考える機会が2日前にあったので、ドンピシャでアンテナにヒットしたのです。私にできることは何かな…と読み終えて改めて考えてみると、できることありそう!それどころか、やりたい!妄想が膨らんでワクワクしちゃいました。

〈職場〉組織風土がわかるたった一つの質問があるそうです。それは「上司(または職場のだれか)が、あなたを一人の人間として気遣ってくれていると思いますか?」というもの。なるほど!それすら正直に答えられない職場もあるかもしれないけれど(笑えない…)、匿名でこの質問に答えてもらう価値は大きそう。

〈人間関係〉「あなたの友達の友達、そのまた友達の幸福度が高いと、あなたの幸福度は6%向上する可能性がある」。逆にいえば私の幸福度が高いと私の友達の友達のそのまた友達の幸福度も上がるっていうことですね。これは絶対あるでしょうね。逆を考えると恐ろしい。誰か一人がイライラするとその連鎖は…。

〈経済〉初期設定が大事。つまり最初からないものとみなして貯金するというように。働き始めたら即、財形貯蓄をすべし!それをやってきた人とやってこなかった人(私)の差は驚くべき差ですよ、ほんと。

〈身体〉運動の大切さはいろいろな本でも紹介されていますが、この本によれば20分の運動でそのあと2~12時間いつもよりはるかにいい気分で過ごせるそう。朝の運動のモチベーションが一気に上がりますね!

そして訳者あとがきのことばにも感銘を受けました。

“できていないことや弱いところに目がいく”のはある意味、生物として生き延びるための本能とも言えます。一方、“できているところに目を向けること、強みに意識を向ける”のは、知性であり、学んで得られる能力です。


実はこの訳者の森川里美さんは、コーチの大先輩。良い本を翻訳していただいて感謝です。


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プロフィール

えみえみ

Author:えみえみ
パーソナルコーチ 、研修コーチ
国際コーチ連盟ACC
米国NLP(TM)協会認定NLP(TM)マスタープラクティショナー
モンテッソーリ教育、アドラー心理学、ブレインジム、フォーカシング

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