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2011-09-25

「MBB:「思い」のマネジメント」

MBB:「思い」のマネジメント ―知識創造経営の実践フレームワークMBB:「思い」のマネジメント ―知識創造経営の実践フレームワーク
(2010/06/18)
一條 和生、徳岡 晃一郎 他

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MBBとはManagement by Beliefで、「思いのマネジメント」とのことです。

われわれは普段、どんなことを考えながら仕事をしているだろうか。「なぜ、この仕事をしているのだろう」とか
「自分はこの仕事が好きだろうか」。あるいは、「この仕事にはどういう意味があるのだろうか」、「この仕事を達成したら、どのようなことを学び、成長できるのだろうか」というように考えることは少ないものだ。


しかし、ふと立ち止まって、冒頭の疑問のような根源的な問いかけをしてみる必要はないだろうか。自分にとっての仕事の意味、すなわち自分の仕事への「思い」を持って取り掛かることが大切なのではないだろうか。そこから仕事へのやりがいが感じられるようになり、途中で困難な状況にぶつかったとしても、それをブレークスルーする原動力となるであろう。


自分の思いがあれば、すべての時間が勉強であり、思索の時間になり得る。


こうしたMBB経営でもっとも大切なのは何だろうか。それは間違いなくトップの「思い」であり、その表明としての「ビジョン」である。その思いやビジョンについては、トップ自身の言葉で自分の経験に基づくストーリーを込めて語られる必要がある。思いを育んだトップの個人的な経験は組織全体に影響を及ぼす強さを持っている。



そうですよね~。納得。

私がこの本で一番心惹かれたのはデザイナー和田智氏の話。「日本人は親が子供に、何が好きで、何が偉大で、何が美しいかなどということをあまり語り継ぐことがありません。むしろそんな親子の会話自体がなくなろうとしているのです。日本の教育の中でも美意識はまったく無視されています。」というところ。確かにそうだ。ということで次はこの方の本を読んでみたいと思います!

プロフィール

えみえみ

Author:えみえみ
パーソナルコーチ 、研修コーチ
国際コーチ連盟ACC
米国NLP(TM)協会認定NLP(TM)マスタープラクティショナー
モンテッソーリ教育、アドラー心理学、ブレインジム、フォーカシング

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