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2011-08-21

「子どもの成績を決める習慣教育」

子どもの成績を決める「習慣教育」 (PHP文庫)子どもの成績を決める「習慣教育」 (PHP文庫)
(2008/08/01)
今村 暁

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子どもがやる気を出す七つの要素

1.「小さな達成感」を体感している
 ①まずは具体的な目標を持つこと
 ②小さな範囲の具体的な計画で、細かく確認作業をする
 ③長時間やらせても、達成感は生まれない 
 ④時間短縮を目標設定する
 ⑤集中力のない子には、一日に三分しか勉強させない

2.「がんばり」を認めてもらっている
 ①「がんばってるね」と言い続ける
 ②たった一つの特徴をつくってあげる
 ③がんばりを認めるときは、大げさなくらいにする

3.「責任感」を持っている
 ①お父さんとの一つの約束が子どもを変えた
 ②外部環境のせいにする無責任さを捨てさせる

4.「成長」を感じられる
 ①成績が上がるからやる気が出る
 ②前よりできるようになったことをほめて、成長を感じさせる
 ③学校や先生への不満や悪口を絶対に子どもの前で言わない
 ④どんどん伸びてるね、と言ってあげる
 ⑤「自分はできる」と錯覚すると、できるようになる

5.「安心」を感じている
 ①親の笑顔が成績を上げる
 ②子どもの言葉、感情に共感する
 ③親が子のイメージを変えると、子どもは伸びる
 
6.「親との信頼関係」が築かれている
 ①コミュニケーションの時間を増やす
 ②子どもとの信頼関係を築くには、約束を守ることから
 ③子どもとの信頼関係を築くには、時間がかかると覚悟する
 
7.「報酬」がある
 ①お金やモノ以外の報酬を与える
 ②お金による報酬は、子どもをダメにする


約束を守ること。できるようになったことをほめること。お金やモノで釣らないこと。最近読んだ本の共通項目。

勉強をする前に、「やる気がまったくない気持ちになってごらん」と子どもに言うと、子どもは背中を丸めて、鉛筆を放り投げて、口元をゆるめて、だらーんとした格好をします。
そのあとに、「今度は、やる気まんまんの天才児になりきってごらん」と言うと、子どもたちは、ピシッと背筋を伸ばして、鉛筆を握って、引き締まった顔になります。おもしろいのは、「格好を変えてごらん」とは言わずに「やる気のある『気持ち』になってごらん」と言っただけなのに、100人いたら100人が表情や姿勢を変えるのです。
私はこの実験を続けた結果、「心は言葉、動作、表情、姿勢に左右される。大事なのは言葉、動作、表情、姿勢の習慣づくりなのだ」と確信するようになりました。


NLP的です。

自分が成長するのもワクワクするし、人が成長するのを見るはそれ以上の喜びかもしれません。だからこういう本って希望がわくのです。

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プロフィール

えみえみ

Author:えみえみ
パーソナルコーチ 、研修コーチ
国際コーチ連盟ACC
米国NLP(TM)協会認定NLP(TM)マスタープラクティショナー
モンテッソーリ教育、アドラー心理学、ブレインジム、フォーカシング

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