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2010-01-02

Twitterで見える人間の面白さ

私にとって去年の変革といえば、6月の終わりごろからTwitterを始めたこと、そしてそのTwitterをどこでも手軽にやりたいがために10月半ばにiPhoneを購入したことです。

Twitterの何がそんなにはまったのか?以前からmixiをはじめとしたSNSには参加していましたが、招待したりされたり、誰かのサイトに行けば足跡が残ったりと、どうも田舎くさいつきあいのようで面倒でなじめませんでした。

ところがTwitterは面白いと思えば勝手にフォローし、いやだなと思えばフォローを外せばよいだけ。実に都会的で楽です。その上いろいろな人から情報が入ってくるので思いがけない世界への扉を開けることもあり、なかなか刺激的なのです。

で、Twitterで何をするのかといえば、そのときどきに言いたいことをたたつぶやくだけ。それも140文字以内で。この文字制限があることろが不便なようで実はキモです。短いからこそかえって手軽に文章が送れます。推敲する必要もありません。間違えても気にしない。どんどんいろいろな人のつぶやきの波(タイムライン)に流されていってしまうから。

何が面白いって、この短い文の中に恐ろしいほどその人の本質が表れるということです。これは間違いない。とても短い文なのにユーモアがあったり、他者への愛情が感じられることがあります。もちろん自己中心的な人、注目を集めたいだけの寂しい人もわかります。そういう寂しい人にとっても、とりあえず誰かがフォローしてくれる人がいれば、かなりその人の救いになっているはず。秋葉原事件を起こした人もTwitterの中でだれかに絡んでもらえていたらだいぶ気持ちが違ったのでは・・・。それはさておき、日常生活で他人から疎まれるような言動をしている人がTwitterで人気ものということはまずあり得ないでしょう。それくらいその人が表れていると思うのです。

とにかく人間って面白い!こんなふうに大勢の人間の内面を垣間見ることができるものって今まであったでしょうか。

そしてもちろん自分のこともよく見えます。私はTwitterを始めてから自分がどういう思考をする傾向があるのか突き付けられました。それはいままで「ない」ことにしていた部分。でもどうしても「ある」! それを認めたことが大きな収穫でした。

そして人間はやはり社会性の生き物。フォローされる人の数や、どういう人にフォローされているかによって、自ずとつぶやく内容が変化するはず。そこにその人の社会性が表れるのかも。そのあたりも興味深いところです。

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プロフィール

えみえみ

Author:えみえみ
パーソナルコーチ 、研修コーチ
国際コーチ連盟ACC
米国NLP(TM)協会認定NLP(TM)マスタープラクティショナー
モンテッソーリ教育、アドラー心理学、ブレインジム、フォーカシング

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