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2009-07-07

「世界から貧しさをなくす30の方法」

我が家には買ったまま未読の本がどっさり。買った本をリストに記入しているので今数えたら、え?500冊超えてる! リストには読み終わったら「済み」とするのですが、それをつけ忘れているとしても、400冊は残っているでしょう・・・。新たなテーマに気持ちが移るスピードに読むスピードが追い付かない! 

それでもちょっと忘れていただけのテーマに戻ることもよくあるわけで、買った本は決して無駄ではないのです。だって読もうとしたころは絶版になっていることもあるのですから。日本の出版事情はお寒いので、これ!と思ったら迷わず買っておくことは必須です。(言い訳)

こうして、去年の12月に買ってようやく今週紐解いたのが「世界から貧しさをなくす30の方法」。

世界から貧しさをなくす30の方法世界から貧しさをなくす30の方法
(2006/12)
田中 優、

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前々から寄付とか物資援助ってよくないんじゃないかなーと思っていましたが、私が思っていた「依存心」というだけの理由ではないことがよくわかりました。

援助って「ティーチング」で行われることが多いと思うのですが、本当は「コーチング」であるべきでは。つまりティーチングだと「この方法がいいということを我々は知っている。我々はあなた方より遥かに知識があるのだ。こうしなさい。」という態度になりがちですが、コーチングの姿勢ならば「どうしたらよくなるのかは当事者が答えを知っているはず。それを引き出して行動に結びつけよう。」となります。

ティーチングは改善を急ぐ余りの善意の行為なのだとは思いますが、それでは結局うまくいかないでしょう。

効率よくコーチングをするためにはクライアントの状態を知ること。貧困の場で何が起きているのか、それはなぜなのかをきちんと知る必要があります。

そしてコーチングの手法で援助をする私たちがやるべきことは、ファウンデーションを強化すること(思いっきりコーチング用語)。つまり自己基盤を固めること。まずは食糧自給率を上げることが大切だと知りました。でも農業だけして生きていかなきゃいけない人が大勢必要なの? と思ったら「半農半X」という思想を発見。

半農半Xという生き方 (ソニー・マガジンズ新書)半農半Xという生き方 (ソニー・マガジンズ新書)
(2008/08)
塩見 直紀

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半分農業をやって、あとの半分は自分の好きなことをして暮らそう、という趣旨のようです。面白そう!早速注文!

・・・かくしてまた蔵書が増えるのでした・・・。

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プロフィール

えみえみ

Author:えみえみ
パーソナルコーチ 、研修コーチ
国際コーチ連盟ACC
米国NLP(TM)協会認定NLP(TM)マスタープラクティショナー
モンテッソーリ教育、アドラー心理学、ブレインジム、フォーカシング

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