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2009-06-21

「子供の情景」

今日は久しぶりに何の予定もない休日!
「子供の情景」というアフガニスタンの映画を観てきました。

観終わった直後は「どう受け止めたらいいの?」という気持ち。
戦争ごっこをする男の子たちが異様です。演技とは思えない。目が真剣!

映画のHPには「子供たちは大人がつくった世界で生きている」とありますが、、まさにそのとおり。
戦争ごっこをする子供たちの周りにはどんな大人がいるか一目瞭然です。
かつてバリバリのいじめっ子だった私には男の子たちの気持ちがよくわかる。
命令に従わない子に対する気持ちもとってもよくわかる。

でも「女は学校になんて行かないんだ」なんていう差別には、フェミニズムの本を読みまくった身としては怒りがこみ上げて、こいつらが目の前にいたら叩きのめしてやりたいくらい(なにせ元いじめっ子ですからね)。

一方、主人公の女の子は理不尽なできことに対して正面から疑問を呈して立ち向かう、たった6歳の賢い女の子。
6歳といえば私の最愛の姪と同い年!
姪にはこんな体験や思いは絶対にさせたくない、と強く思いました。

映画の最後のセリフが強烈なのです。「自由になりたかったら死ぬんだ!」
そしてまっすぐな気持ちを持った主人公の女の子も死ぬ、・・・ふりを戦争ごっことして受け入れる。

この問題はどうしたらいいの? 身近な奴らは腕力で叩きのめせるにしても、それでは相手と同じ土俵に立つだけ。ガンジーってすごい、と突飛な発想になってしまいました。



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プロフィール

えみえみ

Author:えみえみ
パーソナルコーチ 、研修コーチ
国際コーチ連盟ACC
米国NLP(TM)協会認定NLP(TM)マスタープラクティショナー
モンテッソーリ教育、アドラー心理学、ブレインジム、フォーカシング

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